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韓国生活、韓国、K文化、韓国文化、韓国人、韓国語、韓国のすべて, 特別な趣味や旅行の経験は少ないですが、このブログを通じて『自分らしさ』を見つけたいと思っています。現在は英語と日本語を勉強中で, 未熟な点も多いですが、成長していく過程をありのままに記録していきます。温かく見守っていただければ幸いです。
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韓国旅行の持ち物リスト完全版|現地で困らない必需品25選
韓国旅行の持ち物リスト完全版|現地で困らない必需品25選
初めての韓国旅行、何度目かの韓国旅行、どちらにしても出発前に気になるのが「何を持っていけばいいのか」。日本から飛行機で2〜3時間、近いとはいえ別の国です。電圧が違ったり、薬の規制があったり、ホテルに歯ブラシがなかったり——「知らずに行って困った」という声もよく耳にします。今回は、最新の入国ルールから現地で本当に役立つアイテムまで、韓国旅行で困らないための持ち物25選を5つのカテゴリーに分けて紹介します。2026年4月時点の最新情報をもとに、出発前に必ず確認しておきたいポイントもあわせてまとめました。
1. 入国・渡航手続きで必要なもの(5選)
まず最初に、これがないと韓国に入れない・帰れない、という基本中の基本のアイテムから。最新の入国ルールにも変更がありますので、しっかり確認しておきましょう。
① パスポート — 入国時点で有効期限が3か月以上残っていることが条件です。出発前に必ず確認し、期限が近ければ早めに更新を。万が一の紛失に備えて、コピーや写真をスマホに保存しておくと安心です。
② 航空券(eチケット) — 現在はスマホに表示するeチケットが主流。フライト時間や搭乗ゲートを事前に確認しておきましょう。万が一スマホの電池が切れてもいいよう、印刷して持っておくと安心です。
③ e-Arrival Card(電子入国申告書) — 2025年2月24日から導入された電子入国申告システムで、2025年12月末以降は紙の申告書が廃止されました。韓国到着日を含む3日前から専用サイトでオンライン提出ができます。家族で旅行する場合は、子どもの分も保護者が代理で登録する必要があります。
④ K-ETA関連の確認 — 韓国電子旅行許可(K-ETA)は、日本国籍の方は2026年12月31日まで取得が免除されています。ただし、K-ETAを免除で渡航する場合は、上記のe-Arrival Cardの提出が必要です。
⑤ 海外旅行保険(クレジットカード付帯でもOK) — 韓国は近いとはいえ別の国。ケガや病気、盗難などのリスクに備えて、保険には必ず加入しておきましょう。2〜3泊の短期旅行ならクレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分なケースが多いです。出発前に補償内容を確認しておきましょう。
2. お金・決済関連の必需品(5選)
韓国はキャッシュレス先進国。現金を使う場面はかなり限られていますが、いくつかの場面では現金も必要です。決済手段は複数を組み合わせるのがおすすめです。
⑥ クレジットカード(VISAまたはMastercard推奨) — 韓国はキャッシュレス比率が世界最高水準で、コンビニ、タクシー、地下鉄、屋台までほぼあらゆる場所でカードが使えます。JCBは一部の店舗で対応していないこともあるため、VISAかMastercardブランドを1〜2枚持っておくのが安心です。
⑦ 現金(ウォン) — 屋台、市場、伝統的な小さな店などでは現金が必要な場合もあります。1日あたり1〜2万ウォン程度を目安に、少額を準備しておけば十分。空港よりも市内の公認両替所のほうがレートが良いことが多いです。
⑧ WOWPASS(ワウパス)またはNAMANE(ナマネ)カード — 日本円でチャージして韓国で決済できるプリペイドカードで、T-money機能(地下鉄・バス・タクシー対応)もついています。空港や主要駅で発行可能で、最近の旅行者の必須アイテムになっています。
⑨ T-moneyカード — 韓国の交通系ICカード。地下鉄やバス、タクシーまでこれ1枚で乗れます。コンビニや駅で購入可能で、1,000ウォン単位でチャージして使います。短期間の旅行ならT-money単体でも十分です。
⑩ 小銭入れ — 韓国はカード社会ですが、現金を使う場面では小額のウォン硬貨もたまります。コンパクトな小銭入れがあると、ウォンと日本円が混ざらず管理しやすくなります。
3. スマホ・通信関連の必需品(5選)
韓国旅行ではスマホが大活躍。地図、翻訳、決済、配車、すべてスマホ一台で完結します。通信環境とバッテリー対策はしっかり準備しましょう。
⑪ eSIM・SIMカード・モバイルWi-Fi — 現地で必須のインターネット環境。最近はSIMカードの差し替えが不要なeSIMが主流で、日本で事前に購入・設定しておけば韓国到着後すぐに使えます。グループ旅行ならモバイルWi-Fiの共有もおすすめ。
⑫ モバイルバッテリー — 写真撮影、地図、翻訳、決済とスマホは大活躍。1日中持ち歩くなら必須アイテムです。2026年4月20日から、韓国系航空会社では機内持ち込みが1人2個までに制限され、機内での充電使用も全面禁止になりました。機内では座席ポケットに入れて目視できる位置で保管する必要があります。
⑬ 充電器・変換プラグ — 韓国の電圧は220V、コンセントはCタイプまたはSEタイプです。日本の100V製品はそのままでは使えないものもあるため、変換プラグは必須。スマホやノートパソコンは「100-240V対応」と記載があれば変換プラグだけで使えますが、ヘアアイロンなどは変圧器が必要な場合があります。
⑭ 韓国必須アプリのダウンロード — 出発前にダウンロードしておきたいアプリは「NAVER MAP」(韓国版Googleマップ、徒歩や地下鉄ルートに強い)、「KakaoMap」(韓国版地図アプリ、もう一つの定番)、「Kakao T」(配車アプリ、ぼったくり防止に便利)、「Papago」(NAVERの翻訳アプリ、韓国語に特化)。これらは旅行中に毎日のように使います。
⑮ イヤホン — 飛行機内、地下鉄、カフェでの作業など、何かと使う場面が多いアイテム。Bluetooth式なら有線端子のないスマホでも使えて便利です。
4. 衣類・ヘルスケア関連の必需品(5選)
韓国の気候は日本と似ているようで、地域や季節によって体感がかなり違います。薬の持ち込みルールも変わっているので注意が必要です。
⑯ 季節に合わせた服装 — 春(3〜5月)は朝晩の寒暖差が大きく、羽織るものが必須。夏(6〜8月)は高温多湿で日焼け対策が重要。秋(9〜11月)は日中過ごしやすいけど朝晩冷え込み、冬(12〜2月)はソウルでも氷点下になる日が多いのでロングダウンと手袋が活躍します。「旅行日数+1日分」の下着・靴下を持っていくと安心です。
⑰ 常備薬(成分の確認が重要) — 飲み慣れた薬は持参が安心ですが、2025年3月から韓国では「アリルイソプロピルアセチル尿素」を含む鎮痛薬(一部の市販頭痛薬)の持ち込みが禁止されました。「デキストロメトルファン」「コデイン」を含む風邪薬・咳止め、「アルプラゾラム」「ゾルピデム」を含む睡眠薬・精神安定剤も同様です。出発前に成分表を必ず確認しましょう。
⑱ マスク — 韓国は春先(3〜5月)の黄砂やミセモンジ(PM2.5)の影響を受けやすい時期があります。大気質が悪い日は外出時にマスクがあると安心。コンビニでも購入できますが、使い慣れたものを持参するのがおすすめです。
⑲ リップクリーム・保湿アイテム — 韓国は日本より乾燥した大陸性気候で、特に冬場は唇が荒れやすいです。リップクリーム、ハンドクリーム、化粧水のミストなど、保湿アイテムを持参しておきましょう。
⑳ コンタクトレンズ・眼鏡 — 普段使っている方は予備も含めて持参を。万が一の破損や紛失に備えて、眼鏡を必ず持っていくと安心です。
5. ホテル・現地で役立つアイテム(5選)
韓国のホテルは日本のホテルと少し違う部分があります。「あって当たり前」が「ない」ことも。最後の5つで、現地での快適さを底上げしましょう。
㉑ 歯ブラシ・歯磨き粉 — 韓国のホテルではSDGsの取り組みもあり、歯ブラシや歯磨き粉が「有料」または「提供なし」の場合が多く見られます。日本のように「アメニティで揃っている」と思って行くと困るので、必ず持参しましょう。
㉒ ヘアブラシ・ヘアケア用品 — こちらもホテルに置いていないことが多いアイテム。普段使っているシャンプーやトリートメントが合わない場合に備えて、小分けボトルで持参するのもおすすめです。
㉓ ティッシュ・ウェットティッシュ — 韓国の屋台や食堂では、テーブルにティッシュが置かれていなかったり、ロール状の薄いティッシュだけだったりすることもあります。手を拭いたり食べ物の油を拭いたりと、ウェットティッシュは特に活躍します。
㉔ エコバッグ・小さめのバッグ — オリーブヤングや市場、コンビニで買い物すると、有料の袋を勧められることが多いです。折りたたみのエコバッグがあれば便利。観光中の荷物まとめにも使えます。
㉕ 折りたたみ傘・晴雨兼用傘 — 韓国のチャンマ(梅雨)や急な雨に備えて。夏場の強い日差し対策にも晴雨兼用傘が活躍します。コンパクトに折りたためるタイプを一つカバンに入れておくと安心です。
出発前のチェックポイントまとめ
持ち物の準備とあわせて、最後にもう一度確認しておきたいポイントをまとめます。
・パスポートの有効期限(入国時点で3か月以上)
・e-Arrival Cardの事前登録(韓国到着3日前から提出可能)
・モバイルバッテリーの持ち込みルール(2026年4月20日から1人2個までに制限、機内での使用禁止)
・薬の成分確認(2025年3月以降、一部成分が持ち込み禁止)
・必須アプリのダウンロード(NAVER MAP、Kakao T、Papagoなど)
・カード会社への海外利用の連絡(不正利用扱いを防ぐため)
まとめ
韓国は近くて気軽に行ける旅行先ですが、入国ルールも持ち込みルールも、ここ数年で大きく変わってきています。e-Arrival Cardの導入、モバイルバッテリーの新ルール、薬の成分規制——「前回行ったときは大丈夫だったから」が通用しなくなっていることも少なくありません。出発前にこの25項目を一つずつチェックして、準備に漏れがないか確認しておくと安心です。
持ち物がしっかり整っていれば、現地で焦ることなく、本来の楽しみ——食事、ショッピング、観光、カフェ巡り——に集中できます。準備の段階から旅は始まっています。万全の準備で、楽しい韓国旅行になりますように。



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